マンガ
てとてトライオン!(PULLTOP、黒瀬浩介) 今月から本格的に連載開始。初回の内容としては公開されている体験版準拠というところでした。次号も体験版である部分ということになるかな。その後ゲーム本編の内容に入っていくのではないかと思われ、ゲームの発…
亡き少女の為のパヴァーヌ(こげどんぼ) 新連載。タイトルの元ネタは魔術師ラヴェルの名曲ながら、王女を少女に変えてしまったために原題の響きの美しさが失われています。これだったらフランス語表記は付けない方がよさげ。というか第一話のタイトルにはド…
つぶらら(山名沢湖) 最終回。つぶらの一度だけの夢の舞台。つぶらとつぶらを取り巻く環境の変化ということなのかな。つぶらのパワーにみんな巻き込まれていってたんだなあ。 妄想少女オタク系(紺條夏生) 阿部君はそういう辺りが分かってないからつきあえ…
銀のクルースニク(岩佐あきらこ) マルシャーク隊長強いな。それにしても、どこを見回しても変態ばかりか。第六天国の動きが謎ですよね。皇帝は「外」のことを知っているのかな。 キューティクル探偵因幡(もち) 作者、やり過ぎw。しかしおいしいところは…
ぎふと(山田J太) 気っ風の良いお姉さんはかっこいいなぁ。山田J太さんはこういう憧憬の強い淡い恋の話を描くのが巧いなぁと思います。 あまだれ(コダマナオコ) 姫先輩とエリカ先輩が出会った頃のエピソード。姫先輩って天然で腹黒いよなぁ。 境界恋愛少…
東方儚月抄(原作:ZUN、漫画:秋★枝) 魔理沙が物騒な提案を。うーん、これはどっちかというと萃夢想的なノリかという感じも。 てとてトライオン!(原作:PULLTOP、漫画:黒瀬浩介) 来月からの連載に先立つプレコミック。容赦なく原作:PULLTOPとか書いてあっ…
久しぶりにご登場。 女王陛下の紅茶(イトカツ) これが通算5話目ですが、既に6話目も完成していて、7話目に取りかかっているとのこと*1。連載化されたらうれしいんだけどなぁ。紅茶スキーとしては。 今回はアイスレモンティーのお話。紅茶にレモンというの…
邪眼探偵ネクロさんの事件簿(原作: 日日日、作画:木下さくら) 相変わらず木下さくらさんは便利に使われてるなぁという印象が強いです。というか2回くらいでフェイドアウトしたニューパラダイスはどうなったんでしょうってのは触れてはいけない話題なんでし…
ひとひら(桐原いづみ) さちえ先輩がものを考えて動いている…びっくりな事態だなぁ。たま先輩とか麦とかその他より状況も見えてるし意外ですねぇ。響さんの出番が多くなってきましたか。この人は舞台に出ないし、間を取っていられるというのは重要なところ…
銀のクルースニク(岩佐あきらこ) こういうバカをやりながら一方で本編のストーリーが進むというのは阿佐ヶ谷Zippyの時にもよくありましたねぇ。玉入れで燃えてる人は阿佐ヶ谷の時にも見たな。とはいえ今回の見所は相変わらず腐ってるミレナさんに尽きるの…
東方儚月抄(原作:ZUN、漫画:秋★枝) 咲夜さん、スペカ発動。ナイフを飛ばしてないのでまだまだおとなしいですね。パーフェクトスクエアといったところでしょうか。そして調子に乗った紅い悪魔の本領発揮といったところか。 エスペリダス・オード(堤抄子)…
機工魔術士(河内和泉) 150ページの最終回。ページ数を知ったときは無茶したなぁと思ったんですが、ページの使い方がとても贅沢。でも、もともとWINGで同時に2本連載してたりと、多くページを描ける人とはいえこれだけの量を描くのは凄いですね。また、こう…
白雪ぱにみくす!(桐原いづみ) 白雪は周りの人間に愛されていますねぇ。だからこそ、その周りの人間は白雪に隠し事をしなければならない状況になってしまうわけですし、白雪にとってはそれが不本意な状況になるんですね。昔眠らされる前に荒れていた原因は…
このところ終わる作品が目立ち、連載作品の入れ替えが進んでいるという印象も。 あいたま(師走冬子) あいは自分のためにコレクションするしかしないだろうけど、みんなの懸念は分からんでも無い。というか普段の言動のせいだからなぁw。とはいえ知らぬが仏…
銀のクルースニク(岩佐あきらこ) ビジュアル系役立たずが開きなおっとる。ギャグパートかと思ったらそこそこ重要な話だった様子。というかミレナさんはとてつもないエリートだったんですねえ。言動がダメすぎてそんな雰囲気が一切無いのが惜しいところです…
境界恋愛少年少女(水谷悠珠、かえで透) あーた、"ぱふん"て…。いいお姉さんなクロエさんだけがこの事態に本格的に関わっていないということになるのかな。それともクロエさんも何かの役割を持つんでしょうか。今回メルキアデスが語ったことがどこまで正し…
正しい国家の創り方。(橘あゆん) 復帰されました。なんか作中時間はそんなに流れていないと思ったら、リアルに連動していた模様。ゆーきちゃんは一年経ってようやくそこかというのはありつつ、既にそれ以上に適応してしまってるような気も。いや、いろいろ…
EREMENTAR GERAD(東まゆみ) レンの過去編。なぜレンがエディルガーデンを目指していたのかということが語られました。それでもグリィナの言い方を見ているとまださらに過去の話がありそうですし、エディルガーデンのこともまだまだ分からないという感じ。…
ひとひら(桐原いづみ) 麻井が周りのそういった状況をあまり気にしてないのが、余計にちとせや西田に気を持たせてしまうってのはりますでしょう。麻井としては同じように自分に自信を持てず何とかしたいというきょーちゃんに共感してるという程度なんですけ…
帰宅したら、何やら大きな郵便物が届いておりました。 心当たりが無く、何ぞこれ?と思いつつ見たら、どうやらドラゴンエイジからの封筒。 … あー、そういえば出した気がしますよ。 ドロテアの5巻にあったキャンペーンのCuvie先生の直筆下書きプレゼントとい…
微妙にデザインなどが変わりました。 銀のクルースニク(岩佐あきらこ) ネタに走ったなぁ。不良中年ディーの次はシャックスが阿佐ヶ谷Zippyからの再登場となりました。ディーは今回も敵幹部として出てきたのに対してシャックスは一発ネタ的な出方ではあった…
エスペリダス・オード(堤抄子) ワサト公王とエルハイアの対面。ワサト公王は基本的に善人なんですよね。だから犠牲を最も少なくして何とか戦いを終わらせる手段を選んだわけですが、自身の立場であったり、アリア族の置かれている状況であったりというとこ…
パカRUN(原案:黒乃奈々絵、漫画:中林嵩晶) 新連載。ま、予告でのあり得ない文言の組み合わせを見たときから期待はしてませんでしたけど、それで良かったと思われます。競技の意味が分からん。つか、それは死ぬぞ。というか黒乃奈々絵さんはこんなことし…
こどものじかん(私屋カヲル) 九重りんの家庭の事情。どちらもりんのことを第一に考えているようには見えないなぁ。どちらもりんを通して別のものを見ようとしているかな。そんなわけでりんにとっては青木先生がその場にいたことが一時的な救いになったわけ…
銀のクルースニク(岩佐あきらこ) いわさーノリノリだなぁ。ほぼ一発ネタのギャグ回だけれども、キリアンは今後その設定でいくのだろうか?気合い最強。 キューティクル探偵因幡(もち) 新キャラ登場。これはレギュラー化するのかな。緒方さんが凄いのかダ…
ぎふと(山田J太) 感情を持つロボットを中心としたお話。最初から感情を知っているのではなくて、まずその感情を学習しなければならないということになっている。こういうテーマのマンガは好きです。 さんぶんのいち。(松沢まり) 柚は自覚が無さ過ぎるな…
鬼姫は最後はおそらく編集部がしびれを切らしたという感じで何とかまとめて終わらせたという印象を受けたのです。最終回掲載時点でなんらのアナウンスも無かったことからコミックは出ないんじゃないかなと思っていたんですよ。雑誌掲載時の状態ではコミック…
ARIA(天野こずえ) 余韻の残る良い終わりだったなぁと。こうやって物語は繰り返されていくのですね。マンガは終わってもARIAの中の日常は続いていく。 EREMENTAR GERAD(東まゆみ) ローウェンの修行の成果って変わりすぎだろーがw。そりゃキーア姐さんも引…
パンゲアエゼル休載につき… ま、パンゲアエゼルを読むために買ってるんですよという雑誌だったわけで、それが載っていないってことはどういう事か分かるよなと。これまで月刊ウンディーネのようなものは除いて、本誌、MASAMUNE、GUNZ、ZEBEL、avarusに関して…
ひとひら(桐原いづみ) これからしばらくきょーちゃんのターンか。きょーちゃんの事情ってのはちょっとびっくりしたかな。ラブコメ展開になるってところですかね。麦がどうのというより周りが。 妄想少女オタク系(紺條夏生) 知識の無い人間に中途半端なこ…