Beresford - St. Nicholas Abbey デビュー戦4馬身差のSt. Nicholas Abbeyが連勝。O'Brien厩舎。父Montjeu、母Leaping Water、その父Sure Blade。 C.L. Weld Park - Lady Springbank 通算5戦2勝。2戦目で勝ち上がりはしたが、その後の2戦はさっぱりだったとい…

Diadem - Sayif 人気薄の3歳馬。2歳から重賞で勝負してそこそこの結果を得ていたが、これが2勝目で、重賞初勝利。 J J The Jet Planeは9着に終わった。このところどうにも結果がふるわない。いろいろと合わないのだろうか。 Cumberland Lodge - Mawatheeq Ca…

Preis von Europe - Jukebox Jury よりにもよってこいつかと思うと同時に前走がGP Deauville勝ちであるわけで、モノになりつつあるといったところなのか。際どくとはいえEastern Anthemを下したのだから来年のシーズンに期待をしても良いのですねと。 Grosse…

LaurelではMaryland Million。ローカルなBCという風で出走資格はMaryland供用の種牡馬産駒であり、種牡馬登録と産駒登録が必要。無ければ追加登録料を払えというところまでBCそのまま。この手のフェスティバル開催では1986年スタートと歴史がありますよとの…

Selene - Aurora Lights ありゃ、Milwaukee Appeal負けちゃったぞ。 コーナーでMilwaukee AppealとHooh Whyが競っているところを内から掬ったAurora Lightsがそのままリードを維持して勝利。父Pulpit、母Lady Lochinvar、その父Lord At War。Priceless Gemに…

Kentucky Cupですが、Kentucky Downsの開催が豪雨のため芝のみの開催となり、メイントラックの6レースがTurfwayに振り返られるという事態で一日に16レースを施行することになってしまいましたとさ。 Kentucky Cup Distaff - Indescribable 4コーナーで外から…

Gallant Bloom - Indian Blessing スタートはゆっくりだったが、3コーナーで簡単に前に出たIndian Blessingが直線に入って先頭で、外からSara Louiseがジリジリと迫って競り合いの末Photo Finish。アタマ差でIndian Blessingが凌ぎきっていました。123ポンド…

絶対可憐チルドレン 18巻 / 椎名高志 / サンデー コミックハイ！VOL.54 重戦機エルガイム アンダー・ザ・サンズ / 白石琴似 ふと行った本屋で発見。諦めてそろそろアマゾンかと思っていたところなので良かった。かつてA5版で出ていた作品が復刊されてB6にな…

THE iDOLM@STER Dearly Stars 巻頭からのカラーが三人合作。それぞれの話の進行度もほぼ一致と、この辺は編集部が仕事してるからということになるんだろうね。今月号は3人のアイドルがそれぞれ顔合わせをするシーンがメインになり、描き方の違いとかがはっき…

Queen Elizabeth II - Rip Van Winkle 出走4頭だったが、DelegatorとAqlaamがいればまずまずのメンバーだったとは言えるのだろうねえ。 このRip Van WinkleだけでなくFame And Gloryもそうなんですが、今年もCoolmoreのトップクラスが弱いわけではないんです…

George Main - Road To Rock 3歳以上GI 1600m。 重賞初勝利はGIで。2000mくらいの距離を走るタイプで、ここはまだ叩き台には見えたし、そもそもいきなりGIを勝つような馬とは思えなかったのだけれども、どうなんでしょう。 レースは前半落ち着かず、消耗があ…

金曜開催のナイトレース。雨で馬場はSlow。 Manikato - Danleigh GI 1200m。 Danleighは昨シーズンのAll Agedを勝っていますが、Melbourneで出走したのはこれが初めてとのこと。今後10月のSchwepps S、11月のPatinack Farm Classicに出走する予定になってい…

8/1にPrairie Meadowsで行われたIowa Stallion Stakesを勝ったReach One Moreからレース後オキシモルホンが検出されたとして、Reach One Moreは失格、管理するDave Anderson師は1000ドルの罰金と1年間の資格停止処分を受けました。 Class 1 Positive Brings …

北米にSadler's Wellsの橋頭堡を作ったEl Pradoが心臓発作のため死亡しました。 Prominent Sire El Prado Dead | BloodHorse.com Frank StronachがCoolmoreから購入し、1993年からまずAirdrie Studで種牡馬入り。その後StronachのAdena Springsが種牡馬事業…

Northern Dancer Turf - Just As Well 1位入線はMarsh Sideだったが4着に降着し、Just As Wellの繰り上がりとなった。2着はQuijano、3着Champs Elysees。その後ろにMarchfield。Champs ElyseesのG. GomezからMarsh SideとQuijanoに対して妨害のクレイムが出…

Super Derby - Regal Ransom Kentucky Derby以来の出走となったRegal Ransomの逃げ切り。2番手でついて行ったWest Virginia Derby馬のSoul Warriorは直線で置いて行かれて4着。2着にはBlame。8月のSaratogaでCurlin Sを勝ってステークス初勝利となった上がり…

Summer - Bridgetown 3戦2勝のフロリダ産馬。父Speightstown、母Ellesmere、その父Tabasco Cat。2番手から直線で抜け出し、追い込み勢を抑えきった。 Natalma - Bay To Bay こちらも3戦2勝のフロリダ産馬。父Sligo Bay、母Bala、その父With Approval。2番手…

Futurity - D'Funnybone Saratoga Specialを圧勝したD'Funnyboneがここも4馬身3/4差で快勝。4戦3勝としている。父D'Wildcat、母Elbow、その父Woodmanのフロリダ産馬。レース運びに余裕があるし、ここではモノが違った印象。 Matron - Awesome Maria 父Maria'…

Mill Reef - Awzaan 勝ったAwzaanは3戦3勝。父Alhaarth、母Nufoos、母の父Zafonic。Hamdan殿下のオーナーブリード。これで2000 Guineasの有力馬として名乗りを挙げることになった。 前走古馬相手のNunthorpe Sで3着だったRadioheadは道中は後ろに控えて、残…

雨で馬場はSlow8という発表。 Windsor Park Plate - Daffodil WFA GI 1600m。 人気のDaffodilがSarreraをLong Neckで下す。Sarreraも今回人気が無かったがRandwickのQueen Elizabeth Sで2着とかの実績はあるので悪くない。Daffodilはよく飛ぶのでどうにも安…

Shannon - Drumbeats 3歳上GII 1500m。 McEvoyの乗るDrumbeatsが逃げ、最後はFlyn Schofieldの乗るRangirangdoとの競り合いを制して勝利。ただし両騎手には不注意騎乗として騎乗停止が課される。 Drumbeatsは父Redoute's Choice、母Delicate Choice、母の父L…

Caulfieldの馬場はDeadの発表。 Sir Rupert Clarke - Turffontein GI 1400m。 勝ったのはJohannesburg産駒のTurffontein。このネーミングは張り切っているのかベタなのか同名馬がニュージーランドにも存在します。どちらも同じく5歳。 オーストラリアのTurff…

またとらドラポータブルですか＞オニグンソウ先生@目次コメント バガタウェイ（古日向いろは） 大会編開始と言ったところですかね。試合開始はまだだけど良い感じにライバルキャラが増えて楽しそうです。 ヒトガタナ（オニグンソウ） 羽々斬を巡る思惑。しか…

今週は少しずつながら。 ドラゴン組（賢者二段→三段） 1）芸能ラン[4] ノンマル[0]13位 2）芸パネル[3] アニマル[2]7位 社タイプ[4]1位 決勝:理パネル 理タイプ ノンマル 文パネル[10]1位 3）ノンタイ[0] ライラン[2]16位 4）理タイプ[4] 社マルチ[4]2位 文…

アイマスDSは買ってませんよ。しばらくはMissing Moonがあるので。 銀のクルースニク 5巻 / 岩佐あきらこ / G Fantasy ようやく見つかった。ストーリーが佳境に入りつつあるんですけど、もう5巻という事を考えればそんなものかなとも。 リトル・リトル / ろ…

Tuesday Joy (NZ) retired : ThoroughbredNEWS 今シーズンのMelbourne C出走を目標に調整されていたTuesday Joyですが、調子が上がらず引退することが発表されています。今シーズンは3度のバリアトライアル出走がありましたが、いずれも満足のいく結果ではな…

相変わらずRacing Postは楽しいことをしますね（多分褒めている。 先週末Rosehillで行われたGII Theo Marks Sを勝ったRacing to Winに対してついたRacing Post Ratingが127+。これは今年のオーストラリアで行われたレースの中でトップとなる数値であり、Roya…

Prix Vermeille - Stacelita 1位入線はDar Re MiでしたがSoberaniaへの妨害を取られて5着への降着をくらい、繰り上がってStacelitaの勝利という裁定に。当然納得のいかないDar Re Mi陣営はアピールを出す準備をしているようです。Keenelandのセールのために…

Del Marの閉幕をすっかり忘れていました。 Palomar - Gotta Have Her 逃げたLethal Heatを差しきってGotta Have Herの勝利。これはどうもLethal Heatが勝ちきれないというレースではあったかなとも。

Turfway Park Fall Championship - Nite Light 勝ったのは5歳馬Nite Liht。逃げて直線で差を広げる完勝でした。父Thunder Gulch、母Lite Light、母の父Majestic Light。アメリカンボスの従弟。