2026-01-01から1年間の記事一覧
いつものポイントレースは最終戦のLexington Sが終わった時点では50ptがボーダーとなっていたが、最終的には34ptのLitmus Testまでが20枠を確保していた。 現3歳世代は去年Ted NoffeyとBrantがそれぞれ東海岸と西海岸を制してBC Juvenileに出走し、前評判通…
今年は2月末からイラン情勢が緊迫し、開催地であるUAEもイランから攻撃を受けているという事態となった。このため、現地への渡航はリスクのある判断であろう。また、この状況が始まったのがSaudi Cup開催後であり、サウジアラビアからドバイに転戦する競走馬…
先月Riyadhの芝G1 Al Mneefah Cupを勝ったRB Kingmakerも出走予定だったが取り消した。上位は去年の勝ち馬で前走RiyadhのObaiyah Arabian Classicも勝ってきたFirst Classと地元のプレップを連勝しているMuraadにMuraad不在のAl Maktoum Challenge R3を勝っ…
3月に入った時点での状況をまとめておきます。 今年のKentucky Derby路線は、去年無敗でBreeders’ Cup Juvenileを勝ったTed Noffeyが骨挫傷で復帰が夏以降となって戦線からドロップしています。また、BC Juvenileの2着馬Mr. A. P.も負傷により離脱しています…
こちらもアラブのG1。総賞金は50万ドルで、Amir Swordのアンダーカード。招待レースにはなっているが、国外からの参戦はフランスのLinoのみとなった。 注目は去年フランスで4歳牝馬限定のG1 Qatar Arabian Trophy Des Jumentで2着のChdia。カタールでは3歳の…
総賞金250万ドル 純血アラブのG1でフェスティバル開催全体のヘッドライナーとなるレースである。総賞金は250万ドルでH.H. The Amir Trophyと同額であるが、こちらは”the centrepiece of the Festival"と称されている。 本年の注目はもちろんアラブ競馬で無敵…
総賞金250万ドル。 カタールはDohaで4日間のH.H. The Amir Sword Festivalの開催である。水曜から始まるこの開催は全体で32レースが予定されており、最初の2日間がダート、あとの2日間が芝のレースとなる。最終日である土曜の14日が重賞開催となる。 サラブ…
総賞金2000万ドル。 日本調教馬ではパンサラッサとフォーエバーヤングが勝利している。他にウシュバテソーロが2着。破格の総賞金を誇るため、入着賞金でも並みのG1をはるかに超える。これによって日本のダート路線ではSaudi CupからDubai World Cupの路線が…
サウジカップ開催のアンダーカードでは今年からNeom Turf CupがG1に昇格した。他にG2がRiyadh Dirt Sprint、1351 Turf Sprint、Red Sea Turf Hの3戦。G3でSaudi Derbyが開催される。Saudi Derbyは今年からRoat to the Kentucky Derbyのポイント対象レースに…
賞金総額200万ドル。 中東の場合、カタールのDohaやUAEのAbu Dhabiが芝開催となるので、ダートはMeydanが重要である。一方でUAEのダート路線は3月のKahayla Classicまで直結するAl Maktoum Challengeの3戦があり、2月はR3と時期が重なっている。多くはKahayl…
賞金総額150万ドル。 アラブ馬の情報はJockey Club of Saudi Arabiaに加えてEmirates Racing Authority、Qatar Racing and Equestrian Club、Royal Cavalry of Oman、France Galop、Equibaseといったあたりでデータを調べているものの、完全な情報をフォロー…
International Stud Book Committeeの2024年の年次報告から数字を拾ってみました。ISBCが発表しているデータから一部の国のデータを抜き出したものです。すべて2024年の報告なので、種牡馬・繁殖牝馬の数と産駒登録数は世代にズレが生じています。種牡馬はCo…