FORLI@QMA6: エースレーン守山

タイピング地獄が終わらない。
ドラゴン組(上級魔術師8級→上級魔術師4級)
1)社会タイプ[3] アニパネ[2] 12位
2)ライパネ[5] 文系タイプ[2] 6位 セレクト[5]5位
3)ライパネ[2] 芸能タイ[2] 8位 セレクト[2]10位
4)文系タイプ[3] 社会マルチ[4] 11位
5)理系マルチ[3] 文系タイプ[2] 8位 セレクト[7]4位 決勝: スポマルチ 社会ラン 理系ラン 理系マルチ[6]3位
6)理系パネル[2] 文系タイプ[5] 1位 ランダム[3]9位
7)理系マルチ[3] スポラン[5] 3位 タイプ[6]9位
この6ゲーム目まで12ゲーム続けて予選でタイピングが出題されました。最後は予選で出ないと思ったら準決勝にタイピングが待っている始末。無理ゲー。
ずっとドラゴン組に残ることは出来ましたが、2回戦の突破に難ありといったところ。順位的に落ちそうなゲームはあったんですが、1回戦突破したら安心できる程度なんで前作ほどきつくないように思われる。それでも落ちるときはあっさり落ちそうだけどね。
セレクトで「史上初の公選女性大統領が出た国」を答える問題があったんだけど、選択肢で既に二択状態なのはどうか。ただ、ダミーは現職の女性大統領がいる国だしその組み合わせ自体はなかなかといったところ。ま、競馬の芝レースで最高賞金のレースってところで、ユーロって書いといてユーロ使ってる国のレースが一つしかないのもどうなんという話だが、それでも結構刺さってたので問題としてはそのくらいの方が良いのか。

FORLI@QMA6: ジャングル三雲

ドラゴン組(中級魔術師1級→上級魔術師8級)
1)理系タイプ[3] 芸能パネル[4] 11位
2)ライタイ[2] アニゲマルチ[4] 6位 セレクト[7]6位
3)理系タイプ[5] ライフマルチ[1] 7位 ランダム[8]1位 決勝: スポラン 社会マルチ 理系マルチ アニラン[8]3位
二度目のドラゴン組。3ゲームとも予選前半が苦手のタイピングで泣きそうでした。
1ゲーム目は理系タイプで問題を読み違った1問が響いて3ポイント程届かず。後半の芸能パネルは4問取ったが、ここのスピードの無さが最後のポイント差に効いてしまったかと。
2ゲーム目は準決勝のセレクトが最初から6問連続○×。ほぼ最後2問の取り合いで負ける。
3ゲーム目。予選前半の理系タイプを全答で中間1位。ライフマルチで死にそうな目にあったが、何とかこのリードを活かして突破。準決勝は必死で全問キープしてドラゴン組では初の決勝へ。全答で82.10しかないのだから堅く行き過ぎではあるが。決勝は競っていたが、最後にアニランを2問落として3位に終わる。
今日はうまくいきすぎという感はあり。常にドラゴン組でこれくらいやれればとも思うが。現時点でのチャートは左から1133555となっています。芸能が落ちないのが不思議というか、アニゲとスポーツが悪すぎます。特にスポーツの悪化が酷い。どちらも決勝では正答率50%を切るのがつらく、しかもよく出題されるのですよね。今は予習でアニタイを必死にやっているところです。

FORLI@QMA6: ウーホー栗東

とりあえずということで行ってみた。どうもここの椅子とは相性が悪い。椅子じゃなくてオレの姿勢が悪いということになるんだろうが、とにかく椅子を前に引けない仕様のため、ディスプレイが遠くてやりづらかった。
フェニックス組(中級魔術師4級→中級魔術師1級)
1)理系マルチ[2] アニセレ[2]12位
2)アニタイ[4] 理系セレ[5]6位 マルチ[3]8位
3)社会タイプ[1] 文系パネル[4]5位 マルチ[4]2位 決勝: 社会ラン 理系マルチ スポマルチ 文系パネル[9]2位
4)スポタイ[4] 芸能パネル[4]9位 マルチ[6]1位 決勝: アニラン 理系マルチ スポタイ スポラン[5]5位
準決勝がマルチセレクトしかでなかったんですが?
これでトータル30ゲーム。最後にドラゴン昇格したところで引き上げてきた。最初の理系マルチはどうにも調子が狂って押し抜けとTypoで2問落とす始末。落ちて当然。この前の戦績解析結果を考慮して、今回から決勝での選択を理系マルチにしています。セレクトよりリードを取れたので最初からこっちにするべきだったかも知れません。
2度目のドラゴン組は少し粘れるようにしないとね。

FORLI@QMA6

今週後半はやっていないのだけど、会社でEXCELをさわる時間が多かったのでマクロを忘れないように戦績解析などを作ってみました。進捗率60%程度。大まかに出題傾向といったものが分かる程度まで。獲得ptの解析はまだ実装していません。他にもやりたいことはあるけど、まだまとまりきっていないです。
さて、26ゲームでは参考になるデータでは無いでしょうが、軽く晒してみます。

1回戦

前半後半のトータルで52回。
1回戦ジャンル
当初ライフスタイルに遭遇しないというイメージを引きずっていたが、こうしてみると意外なほど文系が出ていなかったと分かる。スポーツも確かに見ていない印象があるのでこんなものだろうか。社会と理系に多く遭遇するので助かっている面はあるかも知れない。社会、文系、理系の3ジャンルで26回と半分を占めているなら上々の引きと思える。
1回戦形式
出題形式としてはタイピングが突出して多く、これが苦手というのが問題なんだろう。1回戦のトータルの正答率が68.82%なのでタイピングに引っ張られている形。他はバランス良く出題されている印象。ちょっと気になったのでジャンル形式毎にして見るとこうなった。
1回戦
タイピングが片寄りすぎだろ。アニゲと芸能で合計10回も出ていたら正答率が低いのも納得。もう少し数が揃ってこないと何とも言えないが、正答率の高いセレクトは社会と理系での出題が多かったので当然かも知れない。出題形式の得手不得手はもうちょっと先の話かな。

準決勝

ノンジャンル固定なので形式だけ。準決勝進出回数は20回。
準決勝形式
何故にかランダムが多いが、まずまずのバランス。総合正答率は66.25%にダウン。出遅れると焦って誤答を増やす傾向にあるのでこんなものかも知れません。セレクトとパネルの落ち込みが酷いのはそれを示しています。
これは出題形式と決勝進出の相関を取ると良いのかも知れない。とりあえずマルチセレクトが飛んできた3回は全て決勝進出。これを75%取れているのは自分でもおかしいと思っているので。

決勝

決勝進出は13回とトータルゲーム数の半分。毎回理系セレクトを選択しているのでそこにバイアスがあります。
決勝ジャンル
正答率にジャンルによる差が明確に出てしまいました。Informationに表示されるチャートもほぼこれに準じているので苦手方面の改善が急務です。特によく喰らうアニゲから何とかということで予習の方針を今決めた。
決勝形式
形式としてはタイピングが突出。スピード差が出やすいということだろうか。連想狙いでセレクトを選んでいるけど○×が多く出るとつらいのは実感としてある。
決勝トータルでの正答率は64.10%。タイピングが多いので引き下げられた印象。
決勝
アニタイ7回かよ…。そりゃきつい。
正答率を考えると理系セレクトを出題する判断は間違っていないんだろうけど、差を付けなければという点からマルチセレクトあたりにシフトさせる必要があるかなと。

FORLI@QMA6: ジャングル三雲

今週前半分。
フェニックス組(初球魔術師1級→中級魔術師4級)
1)社会マルチ[3] 芸能タイプ[2] 12位
2)アニタイ[2] 理系パネル[3] 6位 ランダム[5] 6位
3)社会タイプ[3] 文系ラン[4] 4位 セレクト[6] 5位
月曜は得点調整中(嘘。1ゲーム目の芸能が刺さって1回戦落ちはともかく、準決勝を抜けられない仕様。6問取って何とかなったつもりでいたら時計負けの5位とかもうね…。そこが今回のポイントなのだろうとは思うのだけれど。
4)ライフマルチ[2] スポラン[4] 14位
5)スポセレ[1] 社会パネル[5] 7位 ランダム[7] 5位
火曜も酷い有様。7問とっても時計的に不利なのは分かっていたので…。
6)理系セレ[5] アニパネ[1] 11位
7)ライフラン[5] 芸能パネル[3] 1位 セレクト[7] 2位 決勝: ノンパネ 社会マルチ 理系セレ ライパネ[7] 3位
8)社会セレ[5] 理系タイプ[5] 1位 ランダム[8] 1位 決勝: ライフセレ スポマルチ 理系セレ 文系セレ[11] 1位
今日は3ゲームとも1回戦の前半を全問取って中間1位を獲得。それでなぜ1回戦落ちがあるのだろうという事にはなるが、アニゲが刺さりまくるとこういう事態もあるということで。3ゲーム目は分岐の見切りも出来て絶好調。途中から自分でも何だろうこれくらいに思いながらやっていた。連続正解を20まで伸ばしたところで、ライフスタイルを1問落として完走ならず。フェニックス組とはいえ今後何度もあるチャンスではないと思われるだけに惜しいことをしました。気分良く撤収したかったのでそこで切り上げた。またドラゴン組昇格へのリーチが掛かっているが、仮に直ぐにこっちに戻るものと最初から思っておけば気が楽だよね。

FORLI@QMA6:ジャングル三雲

ドラゴンの洗礼を浴びる。
ドラゴン組(初級魔術師6級→初級魔術師4級)
1)スポタイ[4] アニタイ[0]13位
2)アニタイ[2] ライラン[2]15位
3)理系セレ[2] 社会マルチ[3]9位 パネル[4]7位
フェニックス組(初級魔術師4級→初級魔術師1級)
4)理系パネル[4] 芸能タイプ[3]3位 ラン[5]4位 決勝:アニタイ 理系セレ ノンパネ アニセレ[7]2位
5)理系タイプ[4] 芸能マルチ[4]2位 パネル[5]3位 決勝:文系タイプ ライタイ 理系セレ アニタイ[4]3位
ドラゴン組では一度も決勝に進めず最速でフェニックスに復帰と相成りました。最初の2ゲームは出題ジャンル的に苦手が来ているとも言えるのですが、結局のところスピードで負けている。トータルでの問題数が多くなっていることと、ポイントが大きくなっているから解答スピードの差で1問分くらいは軽く差が出てしまうんですよね。次回以降の改善点ですが、スピードはQMA2の頃からの問題なのでどうにも解決するのは難しそうか。真っ当なスピードでは勝てないので焦って飛ぶのがいつものパターン。
フェニックスでは2回どちらも決勝進出で次が9位以上ならまたドラゴン組へという状況。まさにスパイラルと言ったところか。

FORLI@QMA6:ジャングル三雲

クライアントが2台しかないので、夕方では基本無理が現状。ま、あまり根詰めてやるという気もしていないのでこれくらいで良いんですが。
フェニックス組(見習い魔術師2級→初級魔術師6級)
1)アニタイ[3] 文系パネル[2]9位 マルチ[5]1位 決勝:芸能タイプ 理系タイプ ノンタイ 理系セレ[5] 3位
2)社会セレ[4] 理系タイプ[5]1位 ラン[3]9位
3)芸能タイプ[3] 社会マルチ[4]5位 ラン[6]3位 決勝:アニタイ スポマルチ アニタイ 理系セレ[3]4位
4)文系パネル[3] 社会マルチ[5]2位 タイプ[4]4位 決勝:文系タイプ 社会タイプ 理系セレ アニタイ[10]1位
3ゲーム目の決勝は最初3フェイズ全滅で自分が選択した理系セレクト3問だけ答えて余裕の4位。4ゲーム目は準決勝で落ちたと思っていたらぎりぎり拾われて、決勝は最初3フェイズを全答して最後のアニタイを凌いで久しぶりの1位獲得と極端。この結果しばらくフェニックスに滞留かと思っていたが、4ゲーム目に優勝以外ダメの条件で突破して次回からドラゴン組です。
まだトータルで13ゲームしかしていないけど、出題ジャンルの片寄りがあるように思える。もうちょっと回数が増えたらまとめてみたいところ。単なる偶然ではあるだろうが、ライフスタイルとスポーツがあまり出ない。
センモニで正答率を確認したところ未だに社会が90%オーバーで驚いた。一方スポーツは40%しかなく…。とりあえず理系、文系、社会で戦えるので1回戦はなんとかなりそうなことが多い。これがQMA5だと学問とスポーツが絡んでこないと予選突破が困難だったわけで、QMA6になってからの変更で恩恵を受けているとは言えそう。今日はその典型。その反面準決勝をどうクリアするかが結局のところ問題なんですよね。