FORLI@QMA6

今週後半はやっていないのだけど、会社でEXCELをさわる時間が多かったのでマクロを忘れないように戦績解析などを作ってみました。進捗率60%程度。大まかに出題傾向といったものが分かる程度まで。獲得ptの解析はまだ実装していません。他にもやりたいことはあるけど、まだまとまりきっていないです。
さて、26ゲームでは参考になるデータでは無いでしょうが、軽く晒してみます。

1回戦

前半後半のトータルで52回。
1回戦ジャンル
当初ライフスタイルに遭遇しないというイメージを引きずっていたが、こうしてみると意外なほど文系が出ていなかったと分かる。スポーツも確かに見ていない印象があるのでこんなものだろうか。社会と理系に多く遭遇するので助かっている面はあるかも知れない。社会、文系、理系の3ジャンルで26回と半分を占めているなら上々の引きと思える。
1回戦形式
出題形式としてはタイピングが突出して多く、これが苦手というのが問題なんだろう。1回戦のトータルの正答率が68.82%なのでタイピングに引っ張られている形。他はバランス良く出題されている印象。ちょっと気になったのでジャンル形式毎にして見るとこうなった。
1回戦
タイピングが片寄りすぎだろ。アニゲと芸能で合計10回も出ていたら正答率が低いのも納得。もう少し数が揃ってこないと何とも言えないが、正答率の高いセレクトは社会と理系での出題が多かったので当然かも知れない。出題形式の得手不得手はもうちょっと先の話かな。

準決勝

ノンジャンル固定なので形式だけ。準決勝進出回数は20回。
準決勝形式
何故にかランダムが多いが、まずまずのバランス。総合正答率は66.25%にダウン。出遅れると焦って誤答を増やす傾向にあるのでこんなものかも知れません。セレクトとパネルの落ち込みが酷いのはそれを示しています。
これは出題形式と決勝進出の相関を取ると良いのかも知れない。とりあえずマルチセレクトが飛んできた3回は全て決勝進出。これを75%取れているのは自分でもおかしいと思っているので。

決勝

決勝進出は13回とトータルゲーム数の半分。毎回理系セレクトを選択しているのでそこにバイアスがあります。
決勝ジャンル
正答率にジャンルによる差が明確に出てしまいました。Informationに表示されるチャートもほぼこれに準じているので苦手方面の改善が急務です。特によく喰らうアニゲから何とかということで予習の方針を今決めた。
決勝形式
形式としてはタイピングが突出。スピード差が出やすいということだろうか。連想狙いでセレクトを選んでいるけど○×が多く出るとつらいのは実感としてある。
決勝トータルでの正答率は64.10%。タイピングが多いので引き下げられた印象。
決勝
アニタイ7回かよ…。そりゃきつい。
正答率を考えると理系セレクトを出題する判断は間違っていないんだろうけど、差を付けなければという点からマルチセレクトあたりにシフトさせる必要があるかなと。