G Fantasy 7月号

手元には1995年の7月号から揃っています。買い続けて15年か…。人生の半分くらいだなあ。それ以前から読んでいるからそれも含めると人生の半分以上か。毎回全部読むわけではないし、最近は数作品でしかないが。

ヤングガンガン No.13

珍しく帰っていて即読んだ。「アキラとひより」だけ。ちなみにNo.12は買ってきたままの状態で放置されていますね。

乙嫁語り 2巻 / 森薫 / fellows

ロシアの南下圧力、英露関係悪化ってことは19世紀も半ばを過ぎているという事なのか。3巻ではスミス目線になるということですから、そういった国際関係にも触れられていくのかな。この時代のロシアと舞台になっている牧畜民族との関係は幸せなモノにはならないですけど。