Churchill Downs

Clark - Einstein

うは、ダートでCommentatorその他を喰いおった。
EinsteinはCommentatorを見る2番手からの競馬で、直線に向いて仕掛けると簡単にクリアし、そのまま勝ちきりました。2着はちょっと離れた最後方からコーナーで捲っていって追い込んだDelightful Kiss。Commentatorは3着に終わりました。ラップは24.57-24.01-24.06-24.36-12.79とCommentatorが引っ張ったにしては落ち着いたものでした。そのあたりはCommentator自身の進境なんでしょうけど、それでもトップハンデの124ポンドと距離が厳しかったかなという負け方でした。勝ち時計はちょっと満足のいくものではありませんが、Einsteinは良い馬ですね。