機工魔術士 14巻 / 河内和泉 / ガンガンWING
昨日買うのを忘れていました。カリオストロが極めて質の悪い愉快犯だとすれば、骨は底知れない不気味さを持つよなあ。一応ハルヒコの味方をしてくれてはいるが、根底にはそれが自身の目的に合致しているからというところはあり、ハルヒコと骨の利害がズレたときにどうなるんだろうというのは興味があったりします。カリオストロ編でそのあたりが絡んでくるかなあと。