カタROMを買いに京都。ジュンク堂はさすがでした。

こえでおしごと! 4巻 / 紺野あずれ / GUM

随分と凄い展開になってるなあとしか。葉月の関西弁は京都の雰囲気がありますね。

女装少年アンソロジーコミック桃組 / 一迅社

執筆メンバーが大変な事になっていたので思わず買ってしまいました。だって黒瀬浩介さんいるんだもん。予想以上に面白かったけど、女装する必然性の付与が弱いのが微妙ですね。この分量でそこまで描くのが難しいのかも知れませんけれども。

ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。/ 朱門優 / 一迅社文庫

先日買った「ある秋の〜」を今週読んだわけですよ。そしたら前巻にあたるこちらも読まなければいけないと思いまして。とはいえ、こっちは刊行されたのが一迅社文庫立ち上げ時ってことで、2年前。それだけ前の、まあ単発の形の、しかも一迅社文庫の作品ですよ。軽く探したくらいでは見つかりませんでした。最後にBALのジュンク堂に寄ってみたらありました。感激。これからも最終兵器的に頼る所存。

君がいる場所 / 高垣彩陽 / MusicRay'n SMCL 200

高垣彩陽さんの歌を聴いたのははなまる幼稚園の柊EDのあの曲で、スフィアなんて知らなかったのです。それまでの印象はtrue tearsの乃絵の声の人だったんですが、キグルミ惑星のフルバージョンを聴いてこれを歌いきるのは凄いなあと。そんなわけで聴いていますが、バリエーションがあるので聴いていて飽きないですね。