コミックREX 10月号

エスペリダス・オード(堤抄子

アルドも少しずつではあるけど成長しているのですね。ワラカ先生はワラカ先生で果たすべき事を果たしたという思いなのかな。アースィファの事が堪えていたのですね。アルドにはある程度の道を示したという印象。サファル先生はナシラの事についてどこまで気付いたのだろう。方形の意味するところまで知っていたとしたら今回の行動はちょっと慎重になっていたのかも知れませんが。竜との交渉にちょっとした焦りのようなものも有るのですかね。

かんなぎ武梨えり

つぐみの微妙な表情が。その後の仁ののーてんきっぷりとは対照的。仁はそこでへらへらしてる場合じゃないと思うんだけどなあ。

東方儚月抄(ZUN、秋★枝

魔理沙のターン。一方的にやって一方的に終わったっぽいなあ。そして次は巫女に嫌な宣告をされたお嬢様のターン。月での戦いはどうなるんだろうなあ。一方幻想郷ではゆゆ様たちが行動開始っぽく。この人たちが月での話にどう関わってくるか何だろうね。

正しい国家の創り方(橘あゆん)

明智さんが一緒にいるのは大失敗っぽいのですが、のびたがそれ以上にアレだった。というかしっかり仕事をしなければいけない場面ではしっかりするんですね。普段の言動がダメなんで意外でした。ゆーきの方がどっちかというと直感的にやってるように見えたり。それが一応正しい方向に向いているから良いんだろうけどね。確かに、○でも×でもない作品が一番印象に残らないですし。

てとてトライオン(PULLTOP、黒瀬浩介)

まだ導入部。今回で主要な登場人物は出したということになるのかな。それにしてもこの会長は良い性格してるなあ。