んー、その辺全部「ヲタ」と言われて否定できんよね

0080の小説版?ここにあるよ、という感じにて。ZZと並んでぶっちぎりに好きなガンダムなので語らせるとウザイですw>ポケットの中の戦争

あんな大学に合わせて駅が出来たようなド田舎とは違うもんねー
傍観罪で終身刑: お前は俺か

ゴツボマンガでド田舎の良さを知ると良いかと思われます。
それはさて置き、あの一帯は、大学に合わせて駅ができ、駅の周りに商業施設ができ、商業施設と駅に引き寄せられるかのようにマンションが乱立という三段階の発展を10年くらいの間にやってしまったという印象。次から次へと変化していく様は見ていて楽しくもありました。昔は駅前に余裕で車置いてたがなあw

欧州では絶滅寸前で日本でも凋落傾向のBold Rulerが幅を利かすアメリ種牡馬市場

Bold RulerというかSeattle Slewですな。A.P. Indy系が強いのと最後の大物Vindicationに期待がかかるところです。それ以外のBold Rulerはもう既にマイナー化してしまいました。北米の主流としては他にStorm CatMr. ProspectorFappianoForty NinerGone West)、Deputy Ministerあたり。
Deputy Minister系だったら向こうで買わんでもFrench Deputyクロフネがいるしという事になってしまうかな。Awesome Againはいまいち安定しないし、Ghostzapperは種付け料が高すぎるのがどう出るかなと。
Seeking the Goldは一時期25万ドルまで種付け料を上げましたが、今ではその半額。セリでは牝馬が高く売れるという特徴のある種牡馬で、実際去年のKeenelandでの320万ドルも牝馬でした。ステークスウィナー率が10%と良いわりに、勝ち馬率が5割を切るのが悩ましいところ。Kingmamboなんかも似たようなものですけどね。
ちなみにステークスウィナー率はDanzigが18%、Nureyevが17%と突き抜けています。Storm Catで13%ですが、これは現役トップ。
今年は北米のトレーニングセールがやや落ち着いたかなという印象ですが、市場以上に日本人の購買が落ち着いてしまっていて、やはり外国産馬復権は難しそうですね。バレッツはどうなるだろう…。欧州市場も去年あたりから過熱気味なんでそっちもあまり期待できないしなあ…