ひとひらは麦チョコの成長物語ではあったわけで、その観点からするとサブキャラになっちゃう人たちもそれぞれの物語を生きている。その一端というものが集まったのがこの1冊。見所は榊先輩の無茶振られ属性か。コミックハイ！に掲載されたそのサブストーリーに、コミケで販売されたコミックハイ冊子などに載っていた作品も収録されました。公式ファンブックがあったのね。それだけ知らなかった。アニメ化決定の時の冊子に掲載された4コマは入ってませんね。ま、あれはメタなものだからなあ。
最後におまけというか5月発売のコミックハイ！から新連載になる次回作の予告が載っていました。今月発売されるコミックハイ！にも何か載るだろうけど。
トータル20ゲーム目にしてようやく初勝利でした。
15)アニ/K[4] 理系/P[3] 12位
16)文系/R[5] アニ/S[2] 7位 ライ/ホビ[3] ノン/マル[2] 4位 決勝:文系/線結3 理系/連想3 社会/S3 理系/連想2[11]2位
17)スポ/S[3] 理系/K[5] 7位 ライ/並替[4] アニ/○×[3] 5位
18)芸能/R[4] アニ/P[4] 8位 スポ/順番[3] ライ/エフェ[3] 1位 決勝:ノン/線結2 理系/連想3 アニ/○×2 アニ/漫画1 [8] 4位
19)スポ/S[1] 社会/R[1] 15位
20)理系/K[5] スポ/S[5] 1位 ライ/多答[3] ノン/○×[3] 1位 決勝:理系/連想3 アニ/連想3 理系/その他3 ライ/P3 [12] 1位
決勝に進出すると死なば諸共的な勢いで理系連想Lv5を飛ばしています。ドラゴンだと基本自分に刺さるのですが、連想以外やる気しない。
フェニックス組でも予選通過がかなりぎりぎりで、どれも1問落としたら死んでいるというレベルでの通過。
16ゲーム目は決勝がうまくいったのだけれど、最後の自分が出した理系連想で1問落として2着。自爆としか言い様のないゲームでした。
18ゲーム目の決勝は接戦で第3フェイズまではリードしていたハズなんだけど、最後に単独不正解を出したりしてThe END。でも4着まで転落するとは予想外。でもこのあたりでフェニックス組でも優勝できないと思う事になりました。
ドラゴンに戻っての19ゲーム目はCOM多めの配置でしたのに、COMにすら蹂躙される酷い1戦。もうどうしようもないね。
といったハズが20ゲーム目は問題の引きも良くまさかのグランドスラム。前半に理系が飛んできたのでやや慎重にプレイしたら予選全答。準決勝でいきなりえげつない多答を引いたものの、○×で単独正解を出して終わってみれば余裕の通過。ミルトンの復楽園があんな刺さり方をするとは。といっても私も復楽園のほうはタイトルだけ知ってるレベルでしかありませんが。決勝も連想が2連続のスタートでポイントは低めながらリードを取った実感はあり、その後もミスをしないことを重視してポイントが走ることはなかったものの、リードを守りきって逃げた。全問正解ですが、ぎりぎり80点というポイント。2問リードしていたはずがポイントでは1問分ぎりぎり程度でした。
