目次の作者コメントが…。便利な社会は人を引きこもりにするんですね。
これにて完っぽいか。この作品のことだから読んでみないとどうなのだか分からないのだけれど。
これはAmznから届いていました。半分くらいは既に持ってるCDではあるけどね。どうせならアレンジバージョンも収録して欲しかったなあ。La Romance、Eternal Romance、Windy Taleは保存用にもう一枚欲しいのよな。
ちょっと試行錯誤で思考も乱れております。
無駄に50位までリストを作ったら長くなったので折りたたんでおく。データはNational Racing Authorityから。金額の単位は南アフリカ故にランド。
Jet Master、Captain Alと南アフリカ内国産種牡馬がリーディング上位。前者はPocket Powerらを出し、後者は2歳戦で圧倒的な戦績を残しました。
National Assemblyがいた影響もあるかも知れませんが、Danzigが多いという印象。その割にDanehillがいませんが、オーストラリア産馬の出走が目立つので、その内種牡馬でもオーストラリアの影響を受けるようになるのではとか思ったり。でも、海外種牡馬の導入となると南アフリカはオーストラリアに目を向けないというか、北半球から取ってるよなとも。アドマイヤメイン導入もその一環かなと。確かにHaloをちょっと試して見たくなるのは分からなくもなく。
他の若手の種牡馬となるとSmart Bankerが稼いだ分があるがStrike Smartlyには流石と思わされたし、Parade Leaderが上がってきていて楽しみではあるかな。
