FORLI@QMA6:ジャングル三雲

芸能マルチセレクトは死の香り。
キマイラ組(大魔導士6級→4級)
1)文系M[3] アニP[3] 9位 R[6] 5位 22927pt
2)アニM[3] 社会P[5] 4位 T[5] 5位 24320pt
3)アニP[3] 芸能M[0]11位 7170pt
4)スポT[4] アニM[2] 7位 S[7] 3位 決勝:社会M 理系P アニT スポR [9] 3位 31900pt
5)芸能M[4] 文系P[3] 5位 S[7] 2位 決勝:理系T 文系R 理系M 理系P [7] 2位 32847pt
全国大会の決勝はマルチセレクトではポイントが走らないと思われるので形式をパネルにしています。
1ゲーム目の準決勝は序盤に連想で首相の名前から国を答える問題が出て、最初の提示がクレッソン。その段階でもうフランスを押しても良かったんですが、序盤で一問落とすと後がきついと思って二つ目を待ってしまいました。後半で時計が欲しい状況なら迷わず押したと思いますけど。結局それが響いて4位とは0.1程の差で落ちる。常に取れるところでは取らないとダメだということでしょうね。
5ゲーム目は決勝が後から考えればパラダイスな出題構成でしたが、ことごとく難問を引くという状況で稼げず。同問ながら圧倒的にスピード負け。
今回は何とかして5回連続決勝進出でどこまでポイントを取れるかやってみたいモノですがどうなるやら。

コミックブレイド 7月号

白雪ぱにみくす(桐原いづみ

日常に戻って、完全なラブコメになりやがりました。これは良い。もっとやれ。

EREMENTAR GERAD東まゆみ

グレイアーツ…。直接手を下したグラディアスに対する復讐は終わっていたし、この人はココウェットがいないという状況で生き続けるつもりは無かったんだなあ。最期の相手がローウェンだったのは、ローウェンだからこそグレイアーツが死に場所と納得したのならと。一方シアは更に禍々しく。

ヒトガタナ(オニグンソウ)

ベタな展開だけど、十種の置かれている状況を簡単に見せるということならこういう感じの方が良いんだろうね。初回とこの話で大まかな状況は分かったようなそんな状況。

バガタウェイ(小日向いろは)

ラクロスのルール紹介を織り交ぜつつということで、今回は選手交代のルール。交代に関して制限が無いというのはバスケットボールと同じ感覚かな。タイミングについてはそれ以上に自由という感じで、選手層の厚さが効いてくるので、ギリギリの人数で試合をするこのチームにはやや厳しいなあ。それがこの試合の展開でも影響していますね。それと半分素人集団であるからこその団体球技での弱点も。キャプテンはキャプテンで悩みがあるようで、だからこれまででもどこか引いた印象があったのかな。一応それを解決できそうですけれど。

殲鬼戦記ももたま黒乃奈々絵

そして、この状況に合っての香椎の役割。香椎だけじゃなくて生徒達それぞれがどういう立場に立って行くのかが問われているような感じであり、そこには突然現れたトキワに素直に従えないという感情があるのでしょう。ましてやその目的が…となれば。で、基本三枚目役を振られるこの香椎ですけれども、何かにつけて重要な役割も回ってくるのですねえと。
また面白くなってきたところで第一部完なのか。そしてPACEMAKERが再開されるのは良いのだけれど携帯配信。黒乃さんの描き込みの多い画面を携帯にってのはどうも無理というかもったいないと思えるんだけどねえ。携帯でという形にした目的がいまいち見えてこないんですよね。画面サイズの問題もあるし、特に細かいところまで描く作家さんには向いてないんじゃないかと。

エスプリト(筒井大志

グリフがエイジ以上のダメっぷりを発揮。暴走気味の子どもたちを止めなければならない立場の大人が何をやっている。しかしみんな手のひらの上ですか。巻き込まれるばかりのエイジが今回ばかりは可哀相に見える。けれども、ミオはやり遂げることとそのために無謀をやるということは違うのだと理解しないといけないのではないかとも思われ、この組み合わせだとどうにかしてグリフがその状況を作らないとなあと、最近の展開を見てると無理か。

パラドクス・ブルー中西達郎、nini)

突然クライマックスっぽくなってきましたか。新堂先輩とイザナミエルに何やら関係があるのかな。