ひとひら DVD 第一巻 初回限定版
ということで箱付き。地元であちこち探すくらいならとらのあな行ったほうがマシじゃねと思ったので梅田まで行ってきましたよ。
こっちでは放送局がサンテレビでどう足掻いても見れませんという状況だったのです。アニメ板は見に行かないのだけど、一応マンガ板のスレ見てても、ダメという評価は出てこなかったのでDVD買って良いよなと。
コミックハイ!VOL.27
とらのあなに行くならコミックハイ!もそこで買った方が良いよなってのはあるわけですよ。
[ひとひら](桐原いづみ):やり直しの劇編。この話では麦が演劇部でも舞台に立つという部分が重要ではあるのですし、その部分は十分だったかなと。まあ、他の演劇部メンバーの描写をあれだけやっていたのに、その部分はほとんどこの劇の中では活かされなかったというのはありますが、この劇で次に引っ張られてもってのはありますし、むしろ劇終了後のやり取りの方が重要というのはあるでしょう。ところで、最後に一つやばい誤植が…いや、それだと腐女子になっちゃうよ?
[あいたま](師走冬子):全員一致だったが、あいはその上を行く。
[女子高生](大島永遠):第一部巻だそうで。今回は扉ページからそんな感じもあったし、戻ってくるはずということですから良いんだろうけど、雑誌自体が持つかという話もあるわけで…。秋からGXの[メルカノ。]が連載再開するようなのでその都合なんでしょうね。
[妄想少女オタク系](紺條夏生):塚本先輩の人気振りに嫉妬(違。いや、でも塚本先輩は良い人だなあという話ではありました。この前からずっとそうなんですが、この人はカッコ良すぎる。そしてそれに何とか応える事の出来た千葉も良くやったというところか。一方の阿部の方もある意味必死なんですけど、その一方で浅井は、浅井は…腐ってやがる。
[暁色の潜伏魔女](袴田めら):相変わらず夜先輩の愛が痛いといった話か。そして今回はとっきーまでやらなくて良い方向で張り切って暁も大変です。まあ、律儀に口にするのは暁の優しさなんだろうなあ。