ある意味がんこ堂に行きたかったのでQMAがついでではあった。
・阿佐ヶ谷Zippy 11巻
なんか信じられないような量が積んであったのだが…。最終巻のおまけのカバー裏に新登場のキャラがいるのはどうしたものか。というか、そのあたりの連中の再登場に期待もしていたので、もうちょっと続いてくれても良かったのかもしれない。ただ、バロール出したら大きな話になってしまうしってのもあったんだろうなあ。あくまで阿佐ヶ谷Zippyは一樹の話でしたから、そこに決着がしっかりついたわけですし。フォックステイルの幹部たちはちょっとあっさり過ぎたかとも思えるがディーは良い役回りだったかと。
で、最後のコミックでドラマCDの告知がw。せめて連載中にやろうよと思うが、その辺も阿佐ヶ谷Zippyらしいかな。番外編くらいやって欲しいとも思ったり。
キミキス 1巻
ゲームは時間のある時にと思いつつまだ買ってすらいないわけですが、このコミカライズがあれば十分な気もしますな。
ヤングガンガン No.6