コミックハイ!2/22号
年末コミケ行ったときにここならありますよと教えていただいたのです。問題は場所。会社からだと1時間じゃ着けんよなというところですのよ。まあ、ばっちり混む時間帯に国道一号を名坂から南笠まで走るのは馬鹿じゃねーかと実際思うしな。とはいえあちこち探しまわるより、確実にある場所に行く方がマシですし、覚悟を決めて行ったのですよ。絶対どこかで渋滞に引っ掛かるなと思いつつ。何故か渋滞してなかったので会社から1時間で着けましたともさ。たまにはこういうこともあるのな。
で、無事入手。帰りは京滋バイパスからトレセンの方の道を通って帰りましたが、ユーロRだと平均速度が速くなっていかんな。
そして帰ってからメールをチェキするとAmazonからコミックハイ発売中のメールが来ておるのでした。今のところ毎月買うというつもりまではないのだが、送料かかってもAmazonに頼った方が良くないかと思うところもあったり。
さて、「ひとひら」ですが、オリナルは役者としての麦に刺激を受けているわけで、そりゃいきなり裏方志望とか言われたら拗ねるわな。とはいえ、麦も演じる事に魅力を感じてはいるだろうし、そのうち舞台に立つ事になるんだろうなとは思われます。ただ、結局その演劇部には麦が気軽に接する事の出来る部員がオリナルしかいないのよな。だから、また人見知りしてるということで、事情はちょっと違うけど、演劇研究会のときの最初の状態に近い事にはなっている。しかし、演劇部では無理に舞台に立つ必要ってのは実はなくて、麦が自分から動いていかなければならないのではないかなあとは思う。