・G Fantasy 12月号
前号で予告されていたとはいえ、E'Sが無いのは痛い。
「阿佐ヶ谷Zippy」は次回最終回なんで、どのあたりまでまとめるかということが問題ではあるかなと。立川流の話だけなら片が付くだろうけど、阿佐ヶ谷Zippyという作品でやってきた事の全部に決着をつけるだけの分量はどう考えても足りないだろうし。
「たまごのきみ」も核心に迫る展開ではあるわけで、もうすぐ終わるんじゃないかという気がしているのですが、取り敢えず今回の見所は嫌がらせのためならついに時空まで超えてしまった徳永さんということでよろしいか。
ブレイド三国志」はこの前のカスタムで見てしまってうんざりだった作品なんですが、人気あるんですかね、これ?ベースに三国志を使うという必要性をこれっぽちも理解できないんですが…それこそ水辺物語における水滸伝以上に。アルティメットドクターKとか書いてあるのにはふざけてろとしか言えません。(ヒント:三国志大戦
「壮太君」については、相変わらず無駄なところに力が入ってるなあというところはあるんだが、基本的に作者がこういった企画を好きなんだろうなとは思われます。ともかくツンデレは相手を選ぶのではなく、やる側の人間が選別されるべきかとは思われ。
私の救世主さま」にはおやさしい展開は似合わないということで、まま良い感じなのではないかなと思われます。最終的には新たな十三騎士が登場という事になりそうですが。
「ククルカン」リプトンはそういう星の元に生まれてきたのだということでいいんでないか。というか今更何を言われてもあれ以上にリプトンの評判は下がらないかなとw。あと、一言がきついミリス。
パンドラハーツは扉絵だけ見たらいいと思うよ。