コミックブレイド10月号
さて、一通り読んだが、感想を書かないといけないほどのものはあったかな。たなかのかの新連載が2話目ですが、伊賀ずきん以上にぽえみぃな内容ですねw。この作品はあまりコメディにはもって行かないんでしょうかね。ちょっと残念。xxxはこの時期ということで、コミケネタが軽く入るのはまあアレですが、そのあと大阪とか言い出してるのは吹いた。この場合はSCCかねぇ。
麒麟は一途に恋をする6巻
次で終わり。最終決戦の構図が提示されて引きではあるのだけれど、ちょっと陳腐ではあるかもです、
・TWIST in the MYTH / BLIND GUARDIAN
amazonから到着。4年半ぶりの新作と聞いて驚いた。というのも、その間にライブ盤やDVDが出ていたからで、BLIND GUARDIANの作品には触れていたという面はあるわけでね。確かにA Night at the Operaって私が大学卒業する直前くらいに出たのかな。特にAnd then there was silenceなんて飽きもせずずっと聴き続けてきたというところはあるので、待たされたという印象はありません。それでこの新作ですが、まだ一通りでしか聴いていませんが、これまでと違っている部分はもちろんあって、それでも聴けばBLIND GUARDIANであるということを疑う事の出来ないバランス感覚はさすがですよね。