RMB2014: Danzig

Danzig

種牡馬頭数64頭、種付け総数1439頭。(+16)
全体としてはHard Spunが抜けた分をSoldatやData LinkというWar Front直仔の新規種牡馬で補った形になっています。
Exchange Rateはいまいちサイアーランキングが上がってこないのですが、ステークス勝ち馬が多く、うまくするとG1まで来る期待が持てる種牡馬でしょうね。
U S Rangerは初年度産駒の結果が芳しくないので大きく種付け頭数を減らしました。2015年はカリフォルニアに移っています。
Bellamy Roadは初年度産駒でToby's Cornerを出した結果、種付け頭数が増え、その水準をこれまで維持しています。ただ、初年度産駒以外は案外な結果に終わっていることもあり、ここ数年の、初年度産駒の活躍を受けての種付けとなった産駒の結果が重要でしょう。
欧州を中心に大きな勢力を築いているDanehillGreen Desertですが、北米ではさっぱりです。

  • Danzig>Exchange Rate (97), U S Ranger (36), Vronsky (28), Brahms (26), Outflanker (26), Rimrod (15), Partner's Hero (8), Etesaal (7), Shore Breeze (7), Sardegna (5), Polish (4), Polish Love (4), Shaheen (4), Game On (2), Alyzig (1), Balcony (1)
  • Danzig-Anziyan>Anziyan Royalty (8)
  • Danzig-Belong To Me>Danzig Bay (4), Wise River (3), Garifine (1)
  • Danzig-Chief's Crown-Concerto>Bellamy Road (110)
  • Danzig-Danzig Connection>Alybro (3)
  • Danzig-Dayjur>Mr Charlypotatoes (8), Drelzy (1)
  • Danzig-Exchange Rate>Xchanger (2)
  • Danzig-Green Desert-Sheikh Albadou>B.J.'s Mark (1)
  • Danzig-Hard Spun>Senor Hambone (2)
  • Danzig-Honor Grades>Magna Graduate (14), Ariel Chief (4)
  • Danzig-Menhal>Smitty (4)
  • Danzig-Military>Tin Can Sailor (6)
  • Danzig-Nicholas>Nicalpha (11)
  • Danzig-Outflanker>Bushwacker (13)
  • Danzig-Pine Bluff>Raise The Bluff (6), Bluffing Cat (1)
  • Danzig-Polish Navy-Sea Hero>Franchise Player (3)
  • Danzig-Polish Numbers>Foolish Lover (7), Roman Dancer (4)
  • Danzig-Polish Precedent>Chain Of Command (2)
  • Danzig-Safely's Mark>Weigelia (20)

Boundary

種牡馬頭数3頭、種付け総数126頭。
Big Brownはサードクロップリーディングで5位でした。産駒のDortmundがG1 Los Alamitos Futurityを勝ちましたし、今年になってもSanta Anita Derbyを勝ち、無敗のままKentucky Derbyに臨むことになります。これで評価が上がりそうではありますが、Big Brown自身はニューヨークに行ってしまいましたので、ケンタッキーに居たときほどのレベルを維持できるかが問題になります。
Flashpointは2014年が種牡馬入り初年度で、ケンタッキーで種付けを行いましたが、今年はルイジアナに移っています。その父Pomeroyはサウジアラビアに行ってしまいましたので、今年は全く様相が変わってしまいますね。まあ、将来的にはDortmund次第となるのではないかな。

  • Boundary>Big Brown (46), Pomeroy (25)
  • Boundary-Pomeroy>Flashpoint (55)

Danehill

種牡馬頭数6頭、種付け総数37頭。
種牡馬の種類は増えていますが、北米では繁殖牝馬を集められないことが明らかです。ダートを走るDanehillなんてほとんど聞きませんしね。

Langfuhr

種牡馬頭数6頭、種付け総数187頭。
Langfuhr自身がまだまだ数を確保できる状況にあります。後継種牡馬ではEuroearsがオクラホマMobilオハイオでの数字なのであまり期待できません。フロリダで14頭のImperialismで何とかなればといったところでしょう。

  • Langfuhr (67)
  • Langfuhr>Euroears (47), Mobil (46), Imperialism (14), Beta Capo (8), Delighted Season (5)

War Chant

種牡馬頭数4頭、種付け総数66頭。
War Chantは2014年の種付けの後、シャトル先の西オーストラリアから戻らないと発表されています。

  • War Chant (23)
  • War Chant>Maltese Dog (27), Rallying Cry (12), Chattahoochee War (4)

War Front

種牡馬頭数5頭、種付け総数514頭。
The Factorに加えてSoldat、Data Linkが加わって大変な数字となっています。所在にしてもSoldatとDoctor Chitがフロリダ、あとはケンタッキーということで勢いのある父系は違いますね。

  • War Front (107)
  • War Front>The Factor (151), Soldat (124), Data Link (121), Doctor Chit (11)