コミックブレイド4月号

とりあえず先月号ね。

京洛れぎおん(浅野りん

それぞれのカウンターパート。どっちも気付よ的な部分はあるけど、ベタで良い。なんで対立してるのってあたり疑問ではあるけど。

白雪ぱにみくす(桐原いづみ

意外にもこのお約束な状況がこの作品では初登場だった件。ま、やらなければならないというものでもないですしね。といったところでUNIログを見てみたら…担当氏は良い仕事を成されました。
で、霧島さんにまたそんなヤバイ小道具を与えてしまってと。というかなんだろうこの霧島さんのぶち壊れっぷりは。

ヒトガタナ(オニグンソウ)

まだとらドラポータブルのターンらしき。
さて、奇数斑のメンバーも顔見せしてますし、今後の大きな話に向けての準備が着々行われているという印象がありますね。
しかし、最後に軽く拗ねた羽々斬は可愛すぎるのだがどうしたら良いだろうか。

るいるい(真楠)

無駄なところでエロスを発揮するこの会長。しかし誰も彼も変態ばかり。どうしてこんなマンガになった。

バガタウェイ古日向いろは

ソラは周りを気にしすぎて、本来重視しなければいけないエリアが見えなくなっているんですよね。シホ先輩が指摘しているように楽しいことばかりではないのも事実だし、ソラは観客の反応まで気にする前に、チームの仲間のことを考えなければいけないのだと。一方で、セタとミィはその逆でチームすら見えていない。ただ、ミィはセタにとってチームという居場所をと言うにも関わらず、チームのためではなくセタのためにわがままを通そうとしているんだよねえ。

魔法のシルバーブレット

どうしてもシルバーブレットの後にデイと付けたくなってしまうなあ。つhttp://www.pedigreequery.com/silverbulletday

タビと道づれたなかのか

最終回。たなかのかさんは前作の伊賀ずきんでもかなりリリカルな話をやられたのですが、最初からその方向に向いたら…という作品だったのかなと。最後なんで全編ネタバラシ的な内容でもあるんですけど、上手いバラシ方だよなあと。