トリフィルは次号で最終回、銀のクルースニクもクライマックス展開で、この辺が終わってしまったら、いよいよG Fantasyとも"お別れです"になってしまうかも知れんなあ。
銀のクルースニク(岩佐あきらこ)
アナスタシアが第六天国に与した理由は単純だけど、それがアナらしいんだなあ。鷹宮はマルシャークとの一騎打ちという武人としての場は与えられているけど、その戦っている鷹宮の想いと司祭の思惑は違うんだよなあ。これはこれで悲しい戦いだ。そしてディーは悪趣味。ちょっと阿佐ヶ谷のディーの最期に見せたあの姿と違う印象が強いなあ。尤もあのディーと同じ人物とは言われていないのですけれども。
デュラララ(原作:成田良悟、作画:茶鳥木明代)
ちょっ、まさかの咲ネタ。しかも剛速球じゃねーか。