2009-08-02 今月のアワーズ マンガ ドリフターズ(平野耕太) 三人目は意外な人選だったなあ。設定も込みで。そしてヒラコー作品の面白さは会話劇にあるのだということを確認。というか今作も良い切れ味です。 しかしどういった話になっていくんだろうねえ。 ワールドエンブリオ(森山大輔) この前からのリクは悪役サイドにしか見えないけれども、その辺りはどちらも立場のぶつかり合いかな。敵意が二次的に生まれている。それはお互いの事情に踏み込まずに壁を作っているからでもあるのですが。最後は黒幕の正体判明ってところなのかな。