FORLI@QMA6: エースレーン守山

フェニックス組ドラゴン組(魔導士8級→7級)
1)ライタイ[3] 社会セレ[5]6位 ランダム[6]1位 決勝: スポマルチ 理系マルチ 社会マルチ 理系タイプ[6]2位
2)ライパネ[3] 文系セレ[3]9位 マルチ[7]1位 決勝: スポマルチ 理系マルチ スポタイ 文系タイプ[6]4位
3)社会セレ[2] スポタイ[2]16位
4)芸能パネル[4] アニラン[3]7位 マルチ[5]5位
何でもかんでも「123」を押せば良いというものではありません。フェニックス組だと多答で選択肢が3つの時にちょっと安易に全押しするケースが多いのではないかなと。出題された途端に解答マークが連続で出るのがどうにもね。そこでうめーうめーとか思いながら余裕の1位通過をしてきたのが2ゲーム目だったりするんですが、ドラゴン組だときっちりみんな取ってくるなというのが4ゲーム目。全く分からないときの答え方として否定するつもりはありませんが、考えてる?と疑問に思うのですよね。かなり前になるけど、豊臣政権の五大老程度で単独正解を取れるのもどうかなと思いましたし。
4ゲーム目の芸能パネルではこのジャンル形式でドラゴン組という悪条件なのに単独正解を取る変なゲームでした。並び替えだったんですが、全く分からずパネル4つだったので何とかでっち上げたんですよね。他のプレイヤーの解答が表示された瞬間にみんな同じ答でやっちゃったなと腹を括ることになったのですが、真逆の逆転。ただ、あの文字の並びで他プレイヤーが出した解答の文言が思考の断片にすら出てこなかったというのは問題があるんですよね。そこに普段の分からない問題への対処能力の差があるのだとは思う。
今日はフェニックス組ドラゴン組の差をまざまざと見せつけられることになったのですが、招集されたときに表示される魔力の数値が違いすぎます。結果的に予選で手も足も出ない事が多々あり、この3ゲーム目も単独不正解を2度ほどした挙げ句のぶっちぎり最下位。正答率チャートにもはっきりと影響が出てきて、社会と文系が落ち始めました。理系だけなんとか正答率を維持しているのが現状。予選だと4問取らないと基本的に下がるんだよね。
前回で通算ゲーム数が50を超えています。魔力ポイントは1500を少し上回る線で落ち着いています。メンバー発表の時に注目するのが階級ではなくてこの魔力ポイントになっているので、良いシステムかな。
昇格試験が無くなって回数をこなせば階級が上がるという方向に戻したことは、QMA5において昇格試験に苦しみ大賢者のままに終わった過去からすると歓迎しています。反面、区切りが無くなって、ただ何となく階級が上がっているという物足りなさはあるかも知れない、勝手な話だが。現状のシステムでも1年間続けてどこまで積めるかというレベルでしかやっていないからの感想であるわけで、既に金属に到達している賢者な方々には別な意見があろうとは思います。