ちょっと米欄突撃したくなったが、思いとどまった。

自動車に例えてみると、トウショウギアやオフィサーは大排気量エンジンを搭載したスポーツセダン、これに対しアグネスジェダイやディヴァインシルバーはライトウェイトスポーツ
(中略)
シビックの機敏さがGTRの鈍重さを凌駕
そのまま、そのままっ!!: 【クラスターC回顧】シビックの機敏さがGTRの鈍重さを凌駕?

リンクは貼らん。
もうちょっと頭使って書けとは思う。これは余談だが、せめて対比的に用いるんならシビックスカイライン或いはType-RとGT-Rと表記すべきではないかね。
で、比喩を使って書くと分かりやすくなる反面で、本質がボケる事もある。比喩に使うものを理解していなければなおさらで、米欄に車のギア段数への比喩があったが、これがまさにそれ。単純には言い切れないが、一般に段数が多ければエンジンのピークを有効に使えるので加速で有利。トップスピードはギアの数じゃなくてギア比の問題だろ。もちろん大前提でパワーだが。
こっからは個人的イメージではあるが、競走馬で一般にピッチ走法と大トビ走法と言われるが、乱暴に例えるとピッチはNA、大トビはターボかねえ。あーダメだ、書いてて納得いかねえw。つか、結構見かけるけど無理だろこの比喩。