マンガ

THE iDOLM@STER relations / 上田夢人 / コミックREX

ところで、REXでアイマスディアリースターズの連載開始で思い出したように前の上田夢人さんによるコミカライズのrelationsを読みましたが、あの千早はちょっと怖いね。TENのThe Rainbowの世界が見えてくるもので。 The headlines read well-known socialite …

コミックREX 9月号

ぎゃおおぉん(挨拶 THE iDOLM@STER Deariy Stars 今月号から3作品同時新連載。今回はどれもセンターカラーでページ数も同じという扱いになっているけど、今後これに差がついていくのかどうかが一つ注目。まあ、こういったスタートですからコミックにする際…

コミックブレイド 9月号

目次 今号のお題はこれがないと生きていけないものでしたが、萌えと答えた人と、エロゲーと答えた人が。そしてその上を行ったのがとらドラポータブルの人。 ヒトガタナ(オニグンソウ) 確かにこの四斑の人は空気が読めない人のようだ。とはいえそれぞれで得…

コミックハイ!VOL.52

今回げーむ部!無かったのか。結局楽しみに待っているなあ。 こどものじかん(私屋カヲル) 前半がかなりまともに進んだと思ったら、これはひどい展開。 ひとひらアンコール(桐原いづみ) ミケ先輩の由来。まあ、なんというか、大変なことを口走ってしまい…

G Fantasy 8月号

E'S(結賀さとる) いろいろな意味で長かったこの作品もついに最終回。まとまったようでまとまりきっていないようなところもありますし、神龍とかシェリーとかのその扱いはどうなのよとは思ったりもしますが、戒とその周辺は何とか決着したということになる…

今月のアワーズ

ドリフターズ(平野耕太) 三人目は意外な人選だったなあ。設定も込みで。そしてヒラコー作品の面白さは会話劇にあるのだということを確認。というか今作も良い切れ味です。 しかしどういった話になっていくんだろうねえ。 ワールドエンブリオ(森山大輔) …

今月のガンガンJOKER

結局この雑誌は買ってないんだよなあ。 EIGHTH(河内和泉) 河内和泉さんの新連載。表紙からして見えてますし、けしからんおっぱいだしという期待を持たせる素晴らしい作品。結構ストレートに下ネタが出てくるんだけれども、下品ではないんですよね。この辺…

コミックREX 8月号

少年誌であることを止めているとしか思えません。カラーページのゲーム紹介に何気なくエロゲを混ぜるな。怖いもの知らずだから困る。というかマンガ化するわけでも無さそうなのに何故これ? 年中無休★サンタさん!(仏さんじょ) 新連載。こりゃひでぇ(褒め…

コミックブレイド 8月号

EREMENTAR GERAD(東まゆみ) そういった事情があったからこそとでも言うべきシアの過去。レンの旅の終着点は今回のラストということになるのでしょう。 それでもまだ話が繋がっていないところはあるような気がします。それとエディルガーデン自体にまだ分か…

コミックハイ!VOL.51

ちゅーぶら!!アニメ化とは怖いもの知らずだよなあ。こどものじかんの前例があるコミックハイ!ではあるけれども。 みんなミュージカル!(アサイ) 今回は女子更衣室で大騒ぎ。ただし乳首券の発行はありませんでした。コミックハイ!自体は倉上屋あたりで毎…

G Fantasy 7月号

キューティクル探偵因幡(もち) たしかにガブリエラの過去はどーでもいいといった話ではあるかも知れず。つーかまた変態が増えましたか。逆にロレンツォはドンさえ絡まなければまだまともか。 銀のクルースニク(岩佐あきらこ) ラースローとヨシュアの次は…

コミックREX 7月号

異世界の聖機師物語(原作:梶島正樹、漫画:ばう) 新連載。梶島正樹さん原作ということなのでそういうノリなんだろうなと思っていたとおりで一安心。細かいことは次回以降といったところでしょう。 える・えるシスター(邪武丸) ホント酷い先輩たちだな。…

コミックブレイド 7月号

白雪ぱにみくす(桐原いづみ) 日常に戻って、完全なラブコメになりやがりました。これは良い。もっとやれ。 EREMENTAR GERAD(東まゆみ) グレイアーツ…。直接手を下したグラディアスに対する復讐は終わっていたし、この人はココウェットがいないという状況…

コミックハイ!VOL.50

ひとひら(桐原いづみ) 最終回。Vol.50で50話で最終回といってもComic High時代がありますからね。麦の成長物語は確かにその見開きの言葉を自信を持って言えたことで完結となるのでしょう。この最終回を読んでから何度か1巻から読み返しましたが、時々後戻…

G Fantasy 6月号

次号予告にさりげなくE'S最終回が。センターカラーという予告も出ているからようやくと見て良いのかな。もう、明日発売ですけどね。 銀のクルースニク(岩佐あきらこ) あっさりとは思わないが、1話で片付けてしまうとは思わなかったなあ。これでラースロー…

コミックエール Vol.12

これにて休刊。約2年で面白い作品もあったけども、プチシェバトとかリトルリトルとか消えちゃった作品の方が好きだったりするんですよね。 あまだれ(コダマナオコ) これから面白くなりそうだったので終わるのは残念。とはいえこの作品はある意味濃いのでエ…

コミックREX 6月号

える・えるシスター(邪武丸) いきなりの不意打ちは思わず笑ってしまった。ねね子先生に遊ばれてるなあ。しかしこれは酷い姉だ。 かみあり(染屋カイコ) 今回はメガネ教徒のためのお話となっております。 てとてトライオン(PULLTOP、黒瀬浩介) 最終回。…

コミックブレイド 6月号

−ヒトガタナ−(オニグンソウ) 新連載。表紙と巻頭カラーで72ページ。最近のブレイドの新連載はアタリが多いのですが、この作品も期待出来る新連載初回でした。キャラクターも良い感じだし、トーンの少ない白と黒の画面構成も好印象。後は話がどうなるかだけ…

コミックハイ! VOL.49

コミックハイ!の方向性が全く分からなくなってきました。 おにいちゃん☆コントロール(影崎由那) 新連載。変態兄貴とその兄貴にヤバイ妹ってのはWEBコミックハイ!の方で話題になっているアレと同じ雰囲気だなあ。この先どうなるやら。シリーズ連載という…

G Fantasy 5月号

銀のクルースニク(岩佐あきらこ) 一応世界が分けられている理由もアレクくらいになると知っているんだなあ。実際に外の世界に出てしまったからと言うのはあるのだろうけど、必要なことを説明して納得できる状況になってから知らせたかったんだろうなあ。そ…

コミックREX 5月号

東方儚月抄(ZUN、秋★枝) 最終回。最後は極めて東方らしい結末だなあ。 てとてトライオン(PULLTOP、黒瀬浩介) 十倉博士のキャラも崩壊。というかゲームには出てきてないしね。こんな人だったのかよと思いつつ、鷲塚教授がダンディーマスクとかやっちゃう…

コミックブレイド 5月号

エスプリト(筒井大志) 象牙の塔の中で生活するというわけにはいかない現実。今回示された政治的経済的な背景が今後の展開にどんな影響を与えるかという事でしょうね。ミオの謎になっている部分にも関わってくる事でしょうし、大きな展開の前触れといったと…

コミックハイ!VOL.48

ひとひら(桐原いづみ) 舞台本番編。麦が佳代ちゃんに事前に送ったメールをモノローグ的にしてここに臨む麦の心境を出しつつ、後半では公演終了後の麦の気持ちが出たメールがモノローグ。ひとひらという作品にとってもクライマックスだったなあと思いました…

G Fantasy 4月号

銀のクルースニク(岩佐あきらこ) ミレナさんのエロ妄想パワーは凄いな。「外」について詳しく知っているのはアレクとラースローだけであって、レオンはどうも知識として持っているレベルに止まるということかな。その辺りで対応の違いがあるようには見える…

コミックREX 4月号

てとてトライオン(PULLTOP、黒瀬浩介) マンガ版オリジナルキャラの正体は…予想がついていたけど、凄いバラシ方したなあ。原作のゲームでも無茶する人たちですが、マンガ版だと極端に振れてるなあ。 ま、ゲーム中の4つのルートに対して5番目のルートがこの…

コミックブレイド 4月号

7周年とのこと。創刊から欠かさず買ってますから、もうあれから7年経ったのだなあと。表紙が天野こずえで巻頭カラーが東まゆみであるわけで、そういう面を見ればまだ引きずっているようにも見えたり。ま、EREMENTAR GERAD、あまんちゅ、フェアリアルガーデン…

コミックハイ! VOL.47

ひとひら(桐原いづみ) 秋公演始まる。ここに到達するまでにあったいろいろなことが蘇ってきているんだねえ。山口先輩の驚いた表情が何とも言えない。 げーむ部(かたせなの) 分かりやすいなあ、この人。でも、全体の進行を管理する人って絶対必要ですよね…

G Fantasy 3月号

キューティクル探偵因幡(もち) 巻頭カラー。ヤギが絡む話になると荻さんが大変酷いことに。というかヤギより先に優太を何とかすべきですね。どう見ても。でも助けるんだよなあ。そして真逆?の腐女子大興奮な展開に。 銀のクルースニク(岩佐あきらこ) 今…

コミックREX 3月号

宇宙をかける少女(原作:矢立肇、シナリオ:岡田邦彦、漫画:かぼちゃ) 本格連載開始。その初っ端の巻頭カラーは入浴シーンで、更にはその後の展開で触手プレイとは最初からやりすぎではないかというくらい。しかし初回とはいえ分かりにくい話だなあ。 える・…

コミックブレイド2月号

プリンセス・ルシア(瀬尾公治) 隔月で新連載。読み切り時よりルシアの痴女度が増している。いや、ルシアだけでなく全体的にそっち方面への修正があるようにも。ややおかしな方向にいっている感じがあり、この方向性でどこまで持つのだろうかと。 殲鬼戦記…