YngweiのギターにヴォーカルがRipper Owensって何かそれは混ぜちゃいけないもの的な印象もあり。ま、そういう方向に向かいたいというならばDoogie Whiteでは物足りないってのはそうでしょうね。だから便利なヴォーカリストという扱いをされるんでしょうけど…

BURRN! 6月号 もうそろそろBURRNはいいかなと思っていたら、久しぶりに楽しい記事というかちゃんと読める記事が多そうだったので…。しかし再結成云々の覆面座談会はBURRNらしくないですね。オープンにやるにはいろいろ面倒なんでしょうけどw。ま、編集部で5…